WinActorのメール送信ライブラリでGmailを送信 その4(ファイル添付)

2019年1月24日

WinActorで添付付きメール送信

WinActorのメール送信ライブラリでGmailを送信 その3(値を変数に)

前回の続きですが、WinActorのメール送信ライブラリでファイルを添付します。

メール送信ノードのプロパティでスクリプトのタブを開きます。

ファイル添付のコメントを消します。

設定タブを表示すると、ファイル添付の入力ボックスが表示されますので、変数名「メールファイル添付」を入力してOKをクリックします。

新規に作成した変数の初期値を入力します。

ここでは、ここではメールテンプレートと同じにしました。ちなみに変数グループの変更は、変数を選択した状態で上部のアイコンをクリックします。

シナリオ実行

設定後、シナリオを実行したら、ファイルを添付したメールを送信できました。

シナリオ実行中に取得した画面のスクリーンショット、処理したエクセルファイル、生成したPDFファイルもフルパス指定で送信できることを確認しました。

添付ファイルなしの場合

送信時に添付ファイルが不要なときは、ファイルパスの変数にブランクをセットしたら添付されないのか確認しました。

シナリオ実行は正常に完了しました。

受信メールをみると「noname」という謎の添付状態になっていました。。

添付ファイルが不要な場合は、分岐のノードでメール送信直前に添付ファイルあり、なしで処理をわけないとダメですね。

複数の添付ファイルがある場合

添付ファイル用の変数にカンマ区切りで複数のファイルを指定してみましたが、エラーになりました。プロパティから設定することは不可能です。VBScriptの中で繰り返しセットすれば可能です。

WinActor標準では難しそうです。

複数のファイルをひとつに圧縮するか、もしくはスクリプトを自作するかのどちらかでしょうか。

GSuiteの環境でしたら、ファイルを添付せずにGoogleDriveのフォルダのパスをメールに追記するのもありですね。運用次第ですが弊社の場合、メリットよりもデメリットが大きそうです…

または、GoogleChromeをWinActorで画面操作して複数ファイルを添付することも可能です。WinActorっぽいですが、安定性が不明です。