WinActorのメール送信ライブラリでGmailを送信 その1(基本)

2019年1月24日

WinActorでOutlook操作、ThunderBird操作できるライブラリがありますが、「メール送信.ums5」ライブラリを利用して、直接、GmailのSMTPサーバーから送信します。

メール送信.ums5ライブラリを追加

「メール送信.ums5」ライブラリをシナリオにドラッグアンドドロップします。

プロパティの設定

「メール送信」をダブルクリックしてプロパティを表示します。でフィルトでは、ユーザ名やパスワードの項目が非表示になっています。スクリプトのタブをクリックします。

[SSL通信有無][SMTP認証] [送信ユーザ名][送信パスワード]のコメントアウトを外します。
左が修正後、右が修正前です。

スクリプトのタブで編集後、設定タブに戻ると、コメントを外した部分が表示されます。

値を入力してOKをクリックします。

差出人:Googleアカウント
宛先:任意
件名:任意
本文:任意
SMTPサーバ:smtp.gmail.com
SMTPポート:465
SSL通信有無:True
SMTP認証:1
ユーザ名:Googleアカウント
パスワード:Googleパスワード

実行ボタンをクリック

メールが送信されます。

受信メールを確認

別のGmailに送信したところ、ちゃんと受信できていました。

メール送信エラーになる場合

安全性の低いアプリのアクセスを許可するようにしないとエラーが出ます。

エラー番号:-2177220975
内容:メッセージをSMTPサーバーに送信できませんでした。転送エラーコードは0x8004021です。サーバーからの応答は次のとおりです。not available。

安全性の低いアプリ – アカウント設定 を表示します。

無効→有効にします。

有効後に再実行すると正常にメール送信できました。

(2018/11/01)VBScriptについて追記しました。↓↓↓↓

WinActorのメール送信ライブラリでGmailを送信 その2(vbsについて)

Systemmail, rpa, winactor

Posted by zzz