エックスサーバーの新サーバー移行(sv17001.xserver.jp~)
3年前に契約中のエックスサーバーの中で新サーバーに移行しました。
↓前回!
現在は、sv17000以下の旧サーバー環境(sv1.xserver.jp~sv17000.xserver.jp)のため、最新サーバー環境(sv17001.xserver.jp~)へ移行します。
新サーバー簡単移行
1.データコピー → 2.確認 → 3.移行 の流れになります。
移行前にwordpressの環境を最新にしました。すべて、phpバージョンを8.0.25にして、WordPress 7.1にしました。
ドメインのレコード設定をスプレッドシートにメモしました。
不要なドメイン、サイト、データベース、DBユーザーを削除しました。
(サイト数=7、データベース数=7、DBユーザー数=7)
移行してみた
データコピー申請をクリック
9/11 23:08開始

チェック後、問題なければ、「データコピー申請」をクリックします。

データコピー完了
データコピー申請からデータコピー完了までおおよそ一時間くらいでした。完了したメールが届きます。
サーバー切り替え
サーバー切り替えをクリックします。
最新サーバー情報
| 移行元(前々回) | 移行先(前回) | 移行先 | |
| phpmyadmin | phpmyadmin(MySQL5.7) | phpmyadmin(MariaDB10.5) | phpmyadmin(MariaDB10.5) |
| サーバー番号 | sv10876 | sv14103 | sv17218 |
| ホスト名 | sv10876.xserver.jp | sv14103.xserver.jp | sv17218.xserver.jp |
| IPアドレス | 103.141.97.77 | 162.43.120.104 | 85.131.221.179 |
| OS | Linux | Linux | Linux |
| CPU | AMD EPYC 7402( 2.80GHz ) x 2 | AMD EPYC 7543( 2.80GHz ) x 2 | AMD EPYC 9555( 3.20GHz ) x 2 |
| メモリー | 512GB | 1024GB | 1152GB |
| Apacheバージョン | 2.4.6 | 2.4.6 | 2.4.x |
| PHP8バージョン | 8.1.12、8.0.25 | 8.5.9 | 8.5.9 |
| MySQLバージョン | 5.7.x | 10.5.x (MariaDB) | 10.11.x (MariaDB) |
| Perlバージョン | 5.16 | 5.16 | 5.26、5.16 |
| ホームディレクトリ | /home/xxxxx | /home/xxxxx | /home/xxxxx |
| ネームサーバー1 | ns1.xserver.jp | ns1.xserver.jp | ns1.xserver.jp |
| ネームサーバー2 | ns2.xserver.jp | ns2.xserver.jp | ns2.xserver.jp |
| ネームサーバー3 | ns3.xserver.jp | ns3.xserver.jp | ns3.xserver.jp |
| ネームサーバー4 | ns4.xserver.jp | ns4.xserver.jp | ns4.xserver.jp |
| ネームサーバー5 | ns5.xserver.jp | ns5.xserver.jp | ns5.xserver.jp |
移行完了から14日間、移行元サーバーに戻ることも可能です。
1152GBになった理由
エックスサーバーの「新サーバー簡単移行」では、移行申請を出したタイミングで空きのある「十分に新しく安定したサーバーグループ」へ自動で振り分けられます。
最新の2.3TBサーバーは主に「新規契約者」や「さらに古いサーバー(sv1〜など)からの強制メンテナンス移設」などに順次割り当てられているため、「簡単移行」を利用した今回は、実績があり非常に安定している 1152GB(AMD EPYC搭載)世代の環境 が選ばれました。
メモリ表示でわかるサーバーの世代
- 1152GB(約1.1TB): 従来のハイスペックサーバー機(AMD EPYC搭載・1.15TBモデル)
- 1536GB(1.5TB): その後に導入された強化サーバー機
- 2304GB(2.3TB): 現在順次導入されている最新の第5世代AMD EPYCサーバー機
なぜ1152GBと表示されるのか?
- 移行対象のサーバーグループの違い
「新サーバー簡単移行」は、非常に古いサーバー環境(sv1〜など)から段階的に新しい環境へ移すシステムです。移行先の受け皿として、安定して稼働している「1152GB」仕様の物理サーバーが割り当てられているケースがあります。 - 順次アップグレードの途中であるため
エックスサーバーの最新スペック(2.3TB)は、新規契約や特定の最新サーバー環境から順次適用されています。システム上の表示が「1152GB」であれば、現在そのアカウントが収容されている物理サーバーの合計メモリが1,152GBであることを意味しています。
以上です。






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