WinActorをVer5.3.1からVer6.1にアップデート

2019年9月15日

本番環境のフル機能版のWinActorをバージョンアップしました。

複数のインストーラーがある

WinActorには複数のインストーラーがあり、初回にインストールした際のものと同じ種別を使用する必要があります。標準ユーザー用、 ノードロック版 を使用しました。

WinActor_v610_inp_expire_20190731_30days.zipを取得。

インストール

解凍して、WinActorSetup_NoPrivileges.exeを起動しました。インストール先を既存のフォルダに指定しました。

設定 – オプション

インストール後、設定 – オプションを確認しました。バージョンアップ前の設定をそのまま引き継げています。

ファイルの関連付け

シナリオファイル(*.ums5,*.ums6)を関連付けることができるようになりました。インストール後、既存のums5ファイルもダブルクリックで起動できました。

ums5ファイルの実行

WinActor6.1でusm5ファイルのシナリオを問題なく実行できました。

ums5ファイルの編集

ums5ファイルを開いて、変数の値を変更しました。上書き保存しようとしたところ、名前を付けて保存のダイアログが表示されます。ums5ファイルとしては保存できないようです。必ずums6ファイルとして保存する必要があります。

シナリオGoto

ums5→ums6

ums5のシナリオからums6のシナリオGotoを実行しました。(ums5のシナリオは外部からGotoするシナリオを指定しているので、ums5のシナリオを編集することなくums6のシナリオを指定できました。)

問題なく実行できました。

ums6→ums5

ums6のシナリオから ums5のシナリオGotoを実行しました。こちらも問題なく実行できました。

まだすべてのシナリオを検証していませんが、ver5からのアップデートは大丈夫そうです。 順次、既存のシナリオをver6に作りなおそうと思います。

WinActor Brain Cloud Libraryのエージェントは今回はインストールしませんでした。

以上です。

Systemrpa, winactor

Posted by zzz